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「きぼうが そらから ふってくる」

どうも、ウラ店長です。

お店の近くに住んでいるフランス人の先生が、週に1、2回、
バゲットを買いに来てくれます。
それも、焼き立てを狙って、9時半ジャストに!
でも、日によって焼きあがりは多少前後するので、
お待たせしてしまう場合は、世間話をしながら楽しいひと時を過ごします。

京都のおいしいパン屋さんを聞いたり~ぃ、
フランス旅行を格安(&楽チン)に行く方法を聞いたり~ぃ。
とても、流暢な日本語で教えてくれます(これならウラ店長も大丈夫!)

で、今日は。
前から聞きたかったことを勇気を出して(?)聞いてみました。
当店で使用しているレジ袋って既製品なのですが、
そこに書かれているフランス語の文章がよくわからなくて・・・。
前に、先生がそれを見て、「パン屋さんらしくない袋ですね~」と
言っていて、ちょっと気になっていたのです。
ほら、よく海外で意味不明な日本語の書かれたTシャツ着ている
外国人とかいるじゃないですかぁ?
あんな感じだったらまずいぞ!と思いまして(笑)

で、返ってきた答えが、
『希望が空から降ってくる』だったのです。

「かなり詩的な内容ですね~」と、先生。
あー、よかったです。ほっとしました。
「綴りもちゃんと合ってますよ」と、続ける先生。
なんでも、日本各地で間違ったフランス語をよく見るみたいで・・・(やっぱし)。
「でも、盛岡は正しい綴りのところが多いです」。ですって!
なんか、誇りに思いましたよ、盛岡!!(笑)

ただ、かわいいと思って選んだレジ袋が、
ちょっと幻想的な言葉も含んでいると知り、
嬉しい気分の一日でした。

しさく

今日はお店は休みですが、ちょいと早起きして(AM3時)、色々と試作をしていました。

今日作ったのは↓こちら

『カンパーニュ』です。(ちなみに奥にいるちっさいのは『リュスティック』です)

一発目にしては、ましなほうですかねぇ。
ちなみに材料は
 ・南部小麦
 ・全粒粉(南部小麦)
 ・ライ麦(国産を切らしてるんで、今回はドイツ産)
 ・ホシノ酵母
です。
ちなみに『カンパーニュ』はオール『国産』で行きたいと考えてます。

でも、配合もそうですが、『酵母』で悩んでるんですよねぇ。
とりあえず今回は、『安定性』と『安全性』を考慮して、『ホシノ』を使ったのですが、
一応『レーズン』や『小麦(ライ麦)』から起こした『種』でも試したいなぁと・・・。

完成は何時になることやら・・・。

つゆ。

どうも、ウラ店長です。

梅雨入りしたというのに、晴れた日が続きますね。
雨の影響を受けやすい当店としては嬉しい限りですが。

今週は、あっという間に時間が過ぎます。
いつもよりも混んでいるせいでしょうか。
>なぜ混んでいるか理由はわかりませんが(笑)

ということで、今日も忙しくなりそうです。
店長もいつもより15分早く家を出ましたよー。
今日もおいしいパンたちを焼きます!是非ご来店ください。

さーて、来週のぷちふぉれは・・・。
うまくいけば、新作が出ます。お楽しみに!

しんさく?

どうも、ウラ店長です。

昨日の午後の出来事。
中から店長の「あっー!」という叫び声。
午後焼き上がりの食パンの発酵時間が、いつもよりも長めになってしまい、
蓋を閉めれない状況になっていました・・・。
蓋をしないでとりあえず焼いてみると・・・。

↓こんなんできました(汗)

まるで新作の食パンみたいですけど、失敗作です・・・(泣)
奥では、ひたすら手を合わせる店長が。

お昼の忙しい時間、工房では複数のパンが同時進行して製造されます。
そのため、10個以上のタイマーがかけられ、日々その音に翻弄されながら
作業しているわけですが、
なんでも発酵を管理するタイマーをかけ忘れ(正確には押し忘れ)て
しまったようです。
たまに、あります、こういうミス(店長、しっかり!)
当然お店には出せないので、スタッフで食べることに・・・。
まー、予想に反してめちゃめちゃおいしかったんですけどね(笑)
(いつもの食パンをさらにフワフワさせた感じ。
 これはこれでアリです。)

と、まぁ。
発酵時間の少しの違いや、蓋をするかしないかなど、
そのちょっとの差でできあがるパンは別物になります。
それが面白さでもありますが、
毎日同じものを作るのは本当に難しいわけで。
でもそこにパンの魅力があるんでしょうね。

つりのめいじん。

どうも、ウラ店長です。

私。足が攣ったのって生涯数回しかないのですが、
我が店長は、よく攣ります。
そう、まさに攣りの名人ですよ!(フィッシングじゃーございません)。

週によって偏りがあって、ひどいときは三日連続とか。
最近さらにすごいと思うのが、コンビネーションを決めてくるときで、
一度に三箇所攣るとか、よくあるのです!(驚)
>太もも(2箇所)とわき腹とか。
そのたび、悲痛な叫びで呼ばれるのですが、
どうしていいのかわからず、声援を送るだけで、
自分の無力さを感じます。

そんな生活に疲れていたら(←大袈裟(笑))、
たまたま、薬局へ行くと、「足がつる人ご相談ください」の文字を発見!
早速、店員さんに相談してみました。
なんでも、カルシウムが足りないとつりやすくなるみたいで。。。
(うろ覚えですけど、筋肉が収縮して戻ろうとするときに、
 カルシウム(とマグネシウム)が必要だとか)
単純に、牛乳を飲めばよい話なのでしょうが、
店長は鼻炎持ちで、以前、牛乳がその症状を悪化させる!という
報告を見てから、ちょっと避けていたのです。
勧められるがままに、カルシウムの錠剤を購入!
ここ数日飲んでいます。
結果が出るといいのですが。

もしも、結果が出ずに、また攣ることがあれば報告します!!

みかく

どうも、ウラ店長です。

最近、どうも気になることが・・・(店長のマネ?(笑))

昔、食べておいしかったものが、今はそうでもない気がするのです。
昔といっても、5年前とか10年前なんですけど。
考えられることとして、
理由その①:
パン業界に足を踏み入れて、食べ物を扱う商売をしているうちに、
味覚が繊細になったのか・・・。
理由その②:
単純に、歳と共に味覚が変わったのか・・・。

多分、後者が強いのだと思うのですが、
なんか、ちょっとだけ悲しいのです。
「久しぶりに○○食べに行こうか!」ってウキウキ出かけても、
「あれ?こんな感じだったっけ?」っていうオチが結構多くて。
「あー、おいしいものが食べたいね」が、口癖になってまして。
食べ物に感動を求めすぎなのでしょうかね?

もしかしたら、(これ非常に意地悪な妄想なのですが)
食材がここ数年イヤってくらい価格上昇してしまい、
商品の価格を維持するために、質が落ちてしまっているとか。
冷静に考えれば、それを見分けるほど、繊細な舌は持っておりませぬー。
ので、やっぱり理由その②が有力です。
あとは、プライベートでも売り手目線になってしまってるとか。
これはもう、ちょっとした病ですね(笑)

ちょっと似たような話で。
昔、特に興味を示さなかった歌を、最近妙に聞きたくなったりしていて。
スタッフのみっちゃんと、日々盛り上がっております。
「この歳になって聞くから、いいんだよ~」なんて。
それほどまだ永く生きてはいないのに、偉そうな二人(笑)
でも、そういう発見なら、なんか歳を取ることが楽しくなりますね。
と、ふと思う今日この頃。

しょっぷかーど

どうも、ウラ店長です。

ここに書くこと自体お恥ずかしいのですが・・・。
やっと、新しいショップカードが出来ました!
レジの前に置いておりますので、
ご自由にお持ちください。



そろそろ、梅雨入りですね・・・。
パンたちにとってはつらい季節が始まります。

きになるんです・・・

昔から、ど~でもいい事が気になって、夜も寝られん! って事が多い・・・。

今宵もそんな感じ・・・。

今宵は、最近気になっている『「生クリーム」って何よ??』って事です。

『この人大丈夫かしら??』とお思いになる方もいらっしゃるかとは思いますが、
いえいえ、違うんですよ。

『種類別:クリーム』となっているのは、
「生乳、牛乳または特別牛乳から乳脂肪分以外の成分を除去し、乳脂肪分が18.0%以上にしたもの」
であり、コレは乳等省令で決められています。

一般にはコレ、またはコレをホイップしたものが『生クリーム』という『俗称』で呼ばれています。

そんでもってコレに、植物油脂等の『植物性脂肪』や、いろんな『添加物』を入れちゃうと、
『種類別:乳又は乳製品を主要原料とする食品』ってなっちゃうんですよね。
乳脂肪+植物性脂肪の『コンパウンド』ってやつですな。
あとは『純植物性』のやつ。

このあたりは『ホイップクリーム』とか『フレッシュクリーム』なんて呼ばれてたりしますね。

今日もテレビを観てたら、クレープ屋さんの取材がやってて、
『生クリームにもこだわりが・・・』とかって、『生クリーム』を連呼してたんですよね。
でも、次の瞬間、おもいっきり『ホイップクリーム』と書かれた、後は絞るだけ状態のモノが
映し出されていた。 もちろん、添加物もめっちゃ入っていた・・・。

確かに『生クリーム』って言うのは『俗称』ですよ。
でも 何? 『ホイップクリーム』的なものを、『生クリーム』と言っても法的には何の問題も無いわけ???
それってなんか、ずるくない??

味がどうこうとか、添加物が悪いとか言うつもりはないっすよ。
へたすりゃ、『ホイップ』的なものの方が『美味い』と感じるだろうさ。
その為の『添加物』だ。
私だって、『無添加』的な『自然食』に『いまいち味がしねぇな?』なんて言っちゃう現代っ子さ。

でも、なんかこう『生クリーム』って言われたときの『イメージ』?
正直、『本物』とか『高級』とか言うことをイメージしちゃうじゃないですか。
なんか、そういった『心理的』な部分を利用している感じがどうにもねぇ・・・。

いや ホント 個人的な意見ですんません・・・。

わがしやさん(続)

どうも、ウラ店長です。

(前回の記事の追記です)
店長が感動した和菓子屋さんの漫画ですが、
タイトルが「あんどーなつ―江戸和菓子職人物語」です。
かなり本格的な内容と思われます(素人感想ですけど)。
そして、2、3話に一回は泣けます(店長談:最近涙腺弱し)。
お勧めです!

それから、パン屋を舞台にした漫画が無い!と前回書きましたが、
「焼きたて ジャぱん」、確かにありますねー。
初期の頃の単行本を持っておりました。
思えば、まだ店長がパン屋を目指す前のことでしょうか。
こちらも面白い漫画なのですが、なんと言うか斬新な内容で、
ちょっと実際のパン屋さんとはかけ離れているかなぁという感じで。
自然とカウントしていませんでした。

と、こんな言葉足らずの私(たち)のために、
昨日、あの雨の中、「焼きたて ジャぱん」のDVD(アニメ)を
「是非見せたい!」とお店に持ってきて下さったお客様が。
気を使わせてしまって申し訳ありません。
この場を借りて改めて御礼を申し上げます。
うちのスタッフも、「盛岡の人は優しい方が多いですね!」と
感動しておりました。
ありがとうございます。

わがしやさん

どうも、ウラ店長です。

先日、突然店長が、
「俺、和菓子職人になるわ。」と、涙目で私の前へ登場。
「え?パン屋辞めるの?」と内心びっくりして聞いてみると、
何でも、それ系の漫画を読んで感動していたようです。
(なんて、紛らわしいっ!)

以前ドラマ化されたことのある漫画なのですが、
偶然借りてきて(最近は漫画もレンタルできるのですね)、
ハマってしまったらしい。
そして、なぜか反省していました・・・。
作るものは違えど、職人として色々勉強になることが多いようで。
「もっと、もっと頑張らないとだめだねー。」
まー、その気持ちは大切だと思うのですが、無理のない範囲で
ゆっくりとやってほしいと思いました。

で、ふと気づいたのですが。
パン職人をテーマにした漫画って余りないですよね?
(知らないだけ?)
なんか、面白いパン屋の漫画が出たらいいなーと。
でも、ネタに困って1巻で終わっちゃいそうですね。
あっ。
だから無いのですね・・・。納得。

Appendix

プロフィール

Author:店長さん
『Petite Foret (プチットゥ フォレ)』
盛岡・内丸にあるパン屋です。

《住所》
盛岡市内丸17-38 杜陵ビル1F
Tel & Fax: 019-625-2240
定休:日曜、月曜
営業:8:00 ~ 15:00(パンが無くなり次第終了)

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